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2006年 04月 24日
2006年 04月 20日
例によって彼の呼名は「ハスラー君」ということにしておく。
昔、低音の魅力が売りの歌手がいたが、彼の声も相当に低い。 地の底から聞こえてくるような声の持ち主である。 声は魅力的なんだけど・・・という意見も多い。 ![]() 実際には何度すべっても受けるまで連発する。 彼の頭の中はどうなってるんだろう? 2006年 04月 11日
個人情報保護法遵守のため彼の名前は明かせない。
でも呼名がないのも不便なので仮に「応援君」と呼ぶことにする。 応援君の見た目は花田兄弟のお兄ちゃんに似ている・・・と思う。で、声も話し方もたぶん性格もとても優しい・・・と思う。 初めて出会った頃はアチラ系の人かも・・・と思っていた。 顔馴染みになって話した結果、それは誤解だった・・・と思う。 ようするに応援君は「癒し系」なんである。「癒し系」なので、当然のごとく女性に人気がある。 私が女性だったら、(かなりオバサンだが)やっぱり構いたくなるに違いない。 そんな応援君が最近、釣りにハマっているらしい。 私も数年前まではかなりドン深にハマっていたので解るが、釣りというのは、傍目にはのんびり釣っているように見えて、心の中では『ウラウラ~~ッ!!早よ喰わんかい!アホタレ!!!』とか叫んでいたりして、けっこう熱くなる趣味なんである。 応援君が例え声には出さずとも、そんな野卑な叫びを発しているところは想像できない。 きっと、お魚さんに誤りながら釣りをしているのだと思ってしまう。がんばれ!! 応援君!!! 2006年 04月 06日
昔々、文横の地下に怪し気な飲屋があったとさ。
壁にはサルナシやらマタタビやら桑の実やら、山の果実を焼酎付けした瓶と、魚の剥製・釣り竿、そして山バイクの写真などが雑然と飾られていて、いかにも手造りのカウンターと落ち着きの悪いテーブルが並ぶ、当時すこしだけ流行ったアウトドア風のお店だった。 和食の板前だったという店主は、客の注文を無視して訳の解らない創作料理なるものを出して悦に入り、マグロやらタコやらのお造りの後にチーズポテトやらオムレツなんかを食べさせて喜んおった。当然お酒も肴に合わせて日本酒・バーボン・焼酎から、はてはジンやラムまで、ごちゃまぜのチャンポン。 そんな店に通う客も客で、怪し気な奴が多かったな~。 どっかの宗教団体の教祖みたいなカメラマンとか、サイボーグみたいな顔した歯医者の卵、山から降りてきたイエティもしくは蘇った縄文人という風体の中華屋さん、もちろん自分も含めて広告屋連中もまっとうな人間は少なかった。 たしか、スタジオジブリ「平成狸合戦ぽんぽこ」のTVCMが盛んに流れていた頃、自分らがいつものように誘い合わせた訳でもなく一人また一人と集まり、カウンターに並んで釣りやらキャンプやらの話をしていると、後ろから「ぽんぽこが4匹お酒飲んでる~~」という声。 店のバイトの女の子だった。 彼女曰く「ぽんぽこ体型のオッサンがおっきい順にならんでたし~なんかシッポ生えてるようにみえたんだもん」。 ![]() それ以来しばらくの間、自分らの呼名は「ぽんぽこ1号2号3号4号、4人揃ってぽんぽこカルテット」になった・・・んだと記憶している・・・怪しいけど。 2006年 03月 29日
![]() 彼はカウンターに背を丸めながら哲学している。 彼の正体は不明である。 バイクブローカー・プロ雀士・素浪人など諸説乱れ飛んでいるが不明である。 ![]() 彼は哲学と同じくらい女性も好きらしい。 気に入った女性にはまず熱いまなざしを送る。 女性が気づくまで無言で凝視する。 たとえ無視されても執拗に凝視し続ける。 根負けした女性が文句の一つも言ってやろうと視線を合わせると、 ![]() と笑う。別の意味で女殺しの笑顔である。 ![]() それから哲学を語りはじめる。 難解な哲学が分りやすいように、ゆ~~~~~~っくりと語る。 落語ネタも時折はさんで語り続ける。 そして語り続ける・・・ ![]() たまにデートの約束に成功することもある・・・らしい。 文横の七不思議だ。
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